なころん心のブログ

心のままに書き綴りたいです。

孤独な人たちが繋がれる「曼陀羅塗り絵」

精神科の訪問看護師さんに来ていただくようになって一年半くらい経つかしら?

 

先日、看護師さんから「曼陀羅塗り絵」を勧められた。

 

11月に文化祭のようなものがあるらしい。

 

訪問看護師さんたちは皆んな顔も名前も知っているけれど、同じ訪問看護ステーションを利用している患者さんとは一人もお会いしたことがない。

 

私も曼陀羅塗り絵を一枚塗ることを引き受けた。

 

塗り絵を仕上げたら、塗り絵の脇に他の利用者さんたちへのメッセージを書いてくださいとのこと。

 

他の利用者さんたち…。

 

精神科には何度か入院したことがあるけれど、その度に苦手な人もいれば、必ず「この人とお友達になりたい」「一緒にいて癒される」…そういう人たちとの出会いもあった。

 

退院してしまえばそれきりになってしまうのがとても淋しく感じる…。

 

一人一枚の曼陀羅塗り絵を仕上げて文化祭に出す。

 

普段会えなくても、そういうところで繋がれる。

 

孤独って辛いよね…。

 

傷つき落ち込むことも「人とのこと」なら元気や癒しをくれるのも「人とのこと」…。

 

本当に、本当に、訪問看護師さんに来ていただくようになって心から思う。

 

「人はひとりでは元気になれない」のだということを…。

 

PC💻やスマホ📱でも繋がれる時代ではありますが、やはり、本当に顔と顔を合わせてお喋りしないと、人は本当には元気にはなれないと思います。

 

SNSだけでは元気にはなれないと、そう感じています。

 

このブログを書いている私は人とのことで傷ついて何年もSNSに逃げ込んでいたのです。

日本舞踊を習い始めて3ヶ月

かつては日本舞踊ブームだった時代があったのだろうか?

 

今では子供に踊りを習わせるならばクラシックバレエが主流だ。

 

大人のダンス、運動の習い事ならば、太極拳、ヨガ、ピラティスベリーダンス、フラダンス、ソシアルダンス、エアロビクスなどの方が公民館のサークル活動や、カルチャースクールにも圧倒的に多い。

 

日本舞踊は個人のお師匠さんの教室も少ないし、カルチャースクールでも少ないのだ。

 

7月の下旬、85歳のご高齢の先生のお教室の門を叩き、わからないことだらけで始め、お弟子さんにお手本を踊ってもらって、私は横目でお弟子さんのお手本を見ながら踊り、先生は椅子に座って違っているところを指摘したり、口指導だけだった。

 

教室についての説明もあまりなく、プリントもない…。

 

…大丈夫かしら?正直、お月謝も損をしているような…??

 

それが…今では…お月謝の元を十分すぎるくらいとれてる感じだ!!

 

私が教室に行く時間は他の生徒さんがいない時間帯なのだ。

 

先生が本気になった⁉️

 

個人授業、個人指導!!

 

細かいところまですごく丁寧に教えてくださる上に、他の生徒さんがいないため時間も長くお稽古している。

 

「さくらさくら」だけは人前で踊れるようになってくださいね。大人から始める生徒さんは子供の3倍頑張らなくてはいけませんよと。

 

お稽古は楽しい。

 

終わって着替える時、浴衣や肌襦袢が汗びっしょりになっている。

 

帰り道の夏の終わりの風がとても気持ちいい。

 

今日のお稽古で先生が言ったんだ。

 

「生徒さんが百人の時はこんなふうに丁寧にお稽古できなかったんですよ。頑張ってくださいね。」

 

百人も生徒がいた時代があったのか…。

日本舞踊ブームな時代があったのか…。

 

今じゃ子供に踊りのお稽古ごとといえばクラシックバレエが圧倒的に主流だよね。

 

様々な踊りの歴史に興味がある。

 

お教室には大きな美しい家元先生の白黒の写真が飾ってある。

 

家元先生には先生も直接には会ったことがないそうだ。

 

明治とか大正の先生だったらしい?

 

いや、ラジオに出演したとか聞いたので昭和初期の先生だったのかしら?

 

受け継がれてきた伝統。歴史を感じる…って、昨日は先生がとても熱心にお稽古してくださったので疲れて布団から出たくない朝でごじゃりまする。

 

デヴィ夫人的気質??

デヴィ夫人、煌びやかな衣装を纏い、目も眩むばかりの宝石を身につけたがる女性…。

彼女は目立ちたがり屋なのかも知れぬ。

 

でも、私も…特別な日には煌びやかに着飾りたい願望が強くなります。

 

ステージでピアノを弾く日には、そうしたくなるのです。

 

同じピアノ教室のお仲間の生徒さんたちは、割と控えめといいますか、お洒落をしてくることはしてくるのですが、ロングドレスを着てくる人はあまりいません。

可愛いお子さんたちはドレスを着ている子が多いですが…。

 

今回目指している発表会では、「渡る世間は鬼ばかり」のテーマを弾くのです!

 

この曲は、世は厳しい!クヨクヨしていたら生きてはいけませぬ!!というような強いメッセージを感じる曲です。

 

私は49歳。若くはない。

 

でもこの曲に似合った感じの衣装をやはり用意しました。

 

当日は美容院で髪型も整えてもらって、ステージでは厳しい人生、良い時もあるけど辛いことも多い。クヨクヨするな!そんなメッセージを感じるこの曲を沢山練習して、女優のように表現出来たら…。

 

衣装ばかり立派で、演奏が負けてる…そんなステージにだけはしたくない!!

 

渡る世間は鬼ばかりを弾くのですから、フンワリとした優しい色合いの衣装ではないです。

 

ピアノステージでは男性はスーツを着ますが、女性は衣装と演奏との総合表現⁉️

 

少なくも私はそういったことがしてみたいのです。

2人の姪っ子

可愛い、可愛い、ええ子じゃ。

2人の姪は私が見ただけで悲しくなる小学校と中学校に通っている。

 

赤ちゃんとして生まれてきた時、私は心配だったんだ。〜私の血を引いているから私と同じ挫折をしたらどうしようかと〜

 

オバチャンである私の不登校の過去は2人には言っていない。

 

2人とも学校嫌いになる様子が全く見られない。私が思っていたことは取り越し苦労であったのだとホッとしている。

 

お姉ちゃんは絵やイラストが得意!!

私やおばあちゃんがみても素晴らしい作品を描きます!勉強も出来る方みたい。

神さまからいただいた才能だね!

 

妹ちゃんは、とにかく楽天家!!

勉強の成績は良い方ではないらしい。マラソン大会ではいつもビリ。

でもそんなことを気に病んだり悩んだりしない楽天家な性格であることが、オバチャンにとっては嬉しいのだ!!

 

天真爛漫、楽天家であることも神さまからいただいた才能だね!!

 

とにかく、2人とも、可愛い、可愛い、ええ子じゃ。

私に出来ることはありますか?

精神科の訪問看護師さんに来ていただくようになってから、私はとても元気になってきました!ピアノレッスンも欠席が少なくなってきました!

 

人はひとりきりでは元気にはなれないものだとつくづく思います。

 

訪問看護さんに来ていただく前は散らかり放題の部屋の中、自分史、遺書のようなものを書き残そうとしており辛い孤独の中にいました。

 

ピアノレッスンと日本舞踊と習い事に出かけるようになれて、まだほんの少しゆとりがあるように思います。

 

辛い人、孤独な人、悲しむ人、傷ついている人、私に何かしてほしいとしたら、どんなことをして欲しいですか?

 

私に何か力になれるようなことはありますか?

 

相手が求めていないことを自分勝手に押し付けがましくするのはおせっかいと思いますが…。

 

相手がして欲しいこと、助けを求めていることをするのはボランティアではないかと…。

 

まだまだ、お約束の日にちや時間通りに動けない私がいますが、何かできますか?

 

家にいたままでも、何かできることありますか?

 

辛い人、孤独な人、傷ついている人、私に何かして欲しいことはありませんか?

 

私にも、慰めや元気をお届けすることようなことが何かできるでしょうか?

双極性障害Ⅱ型???

私は趣味や、やりたいことが、次々と移り変わっていく傾向があると自覚しています。

 

お菓子作りに夢中になったと思えば、スマホのカラオケアプリ🎤、YouTubeでくだらない動画をを投稿してみたり、塗り絵とか、etc.

 

その中で細々とですが、長く続いてきたのがピアノと薔薇栽培💐

 

夏場、暑くて、暑くて、草取りなんかほとんどしなかったです😵💦

 

でも、歩いている時に、他のお家のお庭や畑の前を通ると、ものすごーくキレイに草取りがしてあるんですね。偉いなぁ、と思うと共に恥ずかしく思います。

 

日本舞踊がしたい!したい!と願望が募り、お教室まで行った時は、非常に気分が高揚として昂って興奮状態にあったように思います。

 

精神科の訪問看護さんに週2回、来ていただいている私ですが、躁うつ病とは、物凄く大変な病気なのだそうです!!

 

10日、2週間、睡眠をとらずに活動していても平気。大胆な行動とお金の使い方を周りの誰も止めることができないらしい…その躁状態が終わると鬱状態へと突入する…。

 

私は10日も眠らずに過ごすだなんて出来ません。だから躁うつ病ではないと思う。

それは間違いない。

 

でもⅡ型かもしれないと…。

 

本当の躁うつ病の症状の波🌊は物凄く落差があり激しいものだそうでが、躁と鬱の波が緩やかなペースな双極性障害Ⅱ型という病気があるのだそうです。

 

精神科の主治医に話したら「双極性障害Ⅱ型の症状に近いものではあります。でも、性格なのか、病気なのかはハッキリとしたことは言えません。双極性障害の人は次々と趣味が変わり、色んなことに手をつけてみる特徴がありますが、その中から素晴らしい才能を伸ばしていく人も沢山いますので、診断の必要性はないと思います。」

 

〜日本舞踊〜

 

あれほどまでに習いたくて、習いたくて、仕方がなくなって衝動的に教室に行きました。

 

私をそうさせているものは、もしかしたら、双極性障害Ⅱ型でもなく、優しい思い出、亡くなられた涼子さんの魂かもしれないと思いました。

 

涼子さんは日本舞踊の先生でした。

 

私が関わっていた頃は脳梗塞のため、半身麻痺で車椅子でした。

 

話し相手と簡単な家事をさせていただいていました。

 

嬉しかった。

 

涼子さんはご自身が弱っており「人生最悪の時期」と仰っていた時に、私を信頼してくださった。私が話し相手になると心が安らぐと…。

 

もう13年前に亡くなられた涼子さん。

 

私を日本舞踊へと導いたのは、もしかしたら、涼子さんの優しい魂なのかもしれません。

素晴らしい芸術に触れて〜日本舞踊〜

日本舞踊を習い始めてから約3ヶ月…。

私自身の希望で「さくらさくら」を教えていただいています。

 

新しいこと、新しく出会う人たち…。

誠実で優しい人たちには、私も誠実な態度で接したいと思っています。

 

「さくらさくら」は日本人なら誰しもが知っている歌ですし、テンポもゆっくりですので、踊りも易しいかな??なんて思っていたらとんでもない!!

 

本当に難しいです。

 

でも一生懸命に覚えて最後まで踊れるようになりたいです。

 

先生は85歳のご高齢。気持ちの優しい先生と感じています。

 

私はお月謝を納めているとはいえ、先生の「財産」をいただいているのです。

 

踊り一筋で生きてきた先生。

 

「さくらさくら」の振り付けは、先生が考えて付けた振り付けなのだそうです…。

 

YouTubeで様々な流派の日本舞踊「さくらさくら」が見れますが、私の習っている先生の振り付けが一番素敵に思えます!!

 

その先生の財産〜さくらさくらオリジナルの踊り〜を教えていただいているのです。

 

感謝と共に素晴らしい芸術の美しさ、踊ることの楽しさに胸は震えます。

 

「焦らないで頑張ってね。でも、失礼ですが、貴女は若くないので、小さな子供のようには身についていかないと思います。」との先生のお言葉。ごもっともです。

 

先生のオリジナル振り付けの「さくらさくら」の踊りを美しく踊れるようになって、振り付けも全て覚えられたなら…。

私は「さくらさくら」の踊りを大切にしたいです。

 

誰も教え、語り継がれることないなら絶えてしまうだなんてあまりに淋しいじゃありませんか。(私が住んでいる地方の人しか同じ振り付けのさくらさくらは踊らないのだそうです)

 

「さくらさくら」しか踊れないとしても、折に触れて、子供たちと一緒に踊ったり、何かの集まりやボランティアで踊ることもできるかしら??

 

先生がこだわって振り付けされた素晴らしい「さくらさくら」の踊りを大切に自分の財産として身につけたいです!!

 

日本舞踊には沢山の流派があるそうですが、流派によって全て振り付けが違うだなんて奥が深い!!素晴らしい芸術ではありませんか!!

 

教えていただいて、楽しく踊れて、お稽古の時間は私にとって、とても楽しいひとときです!